畑 苧麻の移植

5月24日にナンバンカラムシを移植。

毎年採取してきた道端のナンバンカラムシはここ数年生育状態が悪い。多分私が刈り取った後また行政によって刈り取られ、葉を茂らせる間がないためだろう。そんなことでここ数年は刈り取りを行ってない。何度か根を採取して植えていたが、ここでは鹿が食べつくしてしまって全く残っていない。そこで柵を作ってここで育てることにしたのだ。ところがこの根がなかなか頑固で採取できるって状態じゃない。コンクリートの下に食らいついていて簡単に採取できない。なんとか何本か細っこいものを採取して植えてみた。

ようやく梅雨入りして、植えてから半月ほどしてようやく芽を出し始めた。  3年ほどは刈り取らず様子を見る。その間もせっせと根を採取して移植しましょう。環境は申し分ないはず。

毎日少しずつが良い

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欲張らないで、何でも少しずつが良いね。

当日には終わらなくて3束ほど新聞紙に包み冷蔵庫で保管して今日の午後からかかってようやく夕方終えた。傷が多くてやりにくかった。皮をこそげおとしながら、ああこういうときは小さいナイフの方がよかったと気がついたのは、最後の一束、一番薄い苧に向かっていた時だった。もっと早く気がつけば,もっときれいに、もっと早く出来ただろうに。いろいろな事忘れていた。欲張るからさ。なるべくなら一日で終わる量がいい。糸の為にも疲れないためにも。毎日程よくがいいよ。

ああ、つかれた。