日々のこと

以前の日記
染や織や
艸soh の日々のこと

2005年03月01日(火)
iBook、

PCに、進入禁止の刑。

頭が真っ白、ハードディスクもまっしろ。。原因は3日前の、バーチャルPCインストール。それしか無かった。それでなくても満タンだったのに。無謀でした。

バーチャルPCとは、MacのなかにWindowsの環境を作ってしまうという物で、Windowsから乗り換えたユーザーにはそれまでのソフトが使えるということもあり、とても便利のはずの物なのですが、どうもかなりな容量を使うようで、以前に一度iBookに入れていたのですが、思うようにソフトが動かないので、いちど消してしまっていました。さいきん外付けのHDをつけ、さくさくと動くようになったので、試しにもう一度入れてみようと思い、外付けのHDへ。

これがだめだったのです。ちゃんと、MacのOSが入っているHDに入れないといけなかったのです。その次の日から、HDがかたかたいうようになり、OSを見つけられずうんうん回るうち、こんどは
「かたかた。。ピィー、、ブ〜、、」と、妙な音を発するようになりました。これはまるで悲鳴です。かわいそうなことをしたと。早く気がつけばよかったと、本当に思いました。


(3/9記)



2005年03月02日(水)
iMac G5 買った!

あらま。3月の初めから壊れた話かぁ。。。

目が合いました。iBookを修理に持って行ったお店で。
マックのいる場所は、なんであんなに、別格の雰囲気が漂っているのでしょう。しばらくPCのコーナーに行かなかったら、なんだか様子が変わっていました。どれもこれも画面がピカピカして、やたらでっかい液晶画面。そう、TVのコーナーかと思ったほどです。

12インチのノートは。もう目を細めなくては字が読みづらく、、(文字大きくすればいいじゃん)かなりストレスがたまっていました。発見は、作ったHPに PCのモニターの大きさが現れていたことと(ページの作りがものすごく小さくまとまっている)、キーボードが大きくて、普通に打ち込んでいるつもりが。読めなかったりしたことです。

iBookを購入してから、3年間の間の大事な記録の、そのほとんどを諦めなくてはいけなくなったことは、なんともやりきれない思いで、この数日間少々塞ぎ気味でした。そのときその場所で、取りためた画像は、絶対にもう同じ物は無いのだと思うと、あちこちに置き忘れてはいないだろうか。ひょっとして. Macのサーバーにそっくりあったりして、、、などと隅々探しまわっていましたが、やはり一部をのぞいては、二度と目にすることはできませんでした。

ただ一つの救いは、日々のことやBlogに、小さい画像ながらも文章とともに保存されていたことです。つくづく、書きためておいてよかったと思っています。


(2005/03/09記)



2005年03月02日(水)
結構あきらめは早い性格。。のはず

いろんな場所をさがして、そう、一番残念だったのが、この苔シリーズの原画が消えてしまったことです。作品の画像は過ぎてしまったものまた作ればいいけれど、この苔の写真は、私にとって別格でした。

普通のアルバムにしないで、 スライドショウ用に小さい画像にしてまとめてしまったのはちょっと失敗でした。

ちょっとだけ、心残りを置いておきます。



2005年03月04日(金)
再生


今日は神戸に、sawadayamamotoさんの個展をみに行く日。ついでに神戸にほど近い加西市の友人に糸車を持って行けるな、、、車も置かしてもらおうと出かけた。

彼女は自宅の横で小さなケーキ屋さんをしている。以前丹波布伝承館の講習でで知り合って、壊れた古い糸車をあげたのがきっかけで、その後もちょくちょくおつきあいをしていた。その2個の壊れた糸車が一つになって、ちゃんと糸を紡げるように直してあった。後ろには、自分で織った布がかけてある。
うれしいなぁ。こうして糸車をきっかけに、新しいつながりができ、またもう一人、そういう輪が広がっていくんだな。。。

出会いは不思議なもの。出会おうとして決して出会えない。何かに呼び寄せられるように、引かれ合うように、静かに静かに近づいてくる。ほとほとと。。かたことと。。音を連れてやってくるのだな。不思議な物だ。

ここから神戸まですぐに行けると思っていたところが、なんだか大きな勘違いでずいぶん時間がかかってしまう。バスで神戸に行くつもりを、この日の朝急遽変更してきたものの、どうもちがうみたい。私もいい加減思いつきで動くのはやめなくては。ここは、姫路は生活圏だそうだが、ここから神戸に行く人はあまりいないのだそうだ。おかげで彼女に迎えにきてもらったりsawadayamamotoさんに出会えたのは夕方6時にもなっていたし、と、皆に迷惑をかけまくった一日。



2005年03月04日(金)
etsuko sawada-yamamoto 小品展 『幸福』

物質礼賛の時代が終わり 人々の心は空虚になった。それを埋めるために 「癒し系」で 他者への依存をはじめた。刹那に与えられる癒しで 満たされたかい。満足だったかい。

だが そんな人たちも 今自分にできることは何かを 考えはじめた。
与えられる側から 与える側へと変わりはじめた。

etsuko sawadayamamoto
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随分遅れて到着して、場所がよくわからなかった私を、道まで出て出迎えてくださった。sawadayamamotoさんだと私はすぐにわかり手を振って合図した。

写真の作品は、「アルカディア」というタイトルで、「我もまたアルカディアにありき」というニコラプッサンの絵画に出てくる石碑から取ったタイトル。どんな環境でも自らの内にアルカディアを見いだすことはできるといこうことで、コンクリや鎖で現代を現しているのだそう。

この木片は、以前は私のいすだった。まだ記憶の無い頃からそばに有ったそのいすは、一昨年海を渡り沖縄の地で、彼女の作品の一部となった。そして今再びその一部とこの場所で出会った。思いでがとけ込んだ「物」はもうただの物ではなくて、時にはセンチメンタルな思いを呼び起こすことが有るけれど、このとき「やあ、また会えたね。ひさしぶり」というような、からりとした気持ちで出会えた。


プレハブのギャラリーがなかなかよかった。仮設住宅かと思ったが、そうではないらしい。中にはもう数人の方がくつろいでいて、私もともにその中で作品を楽しんだ。この日はすこぶる寒くて、一服するに外に出るも、すぐに寒さに耐えられなくなりまた再び室内へ。空気はからりとしてて寒さは日本海側より厳しいような気がする。

遅くついた私は、泊まって帰ろうかなとも思ったが、大雪で次の日に帰れなくなると困ると思い、短い時間だったけれど、おいとました。本当はもう少し話していたかったのだけど、5月もまた会えるしね。と、少し名残惜しい気持ちを残して。外まで見送ってくれた彼女に、また手を振って別れる。はじめから最後まで、この日、私はすごく「幸福」な気持ちだった。

(3/10記)



2005年03月07日(月)
杉の天板


杉の天板の納品に同行する。とある工場内の多目的室の柱に合わせて角を切りはめ込む。箱形の足に乗せてあるだけだが重みが有りびくともしない。

天板

今日はすこぶるよいお天気で、助かった。4Mの杉板を乗せた軽トラックの後ろを走る。信号で止まるたび、きれいな木目を眺められた。物と人との橋渡し。営業という仕事もまたいいもんだ。






2005年03月10日(木)
パンフレット作り

天板をおさめた先様は以前、私の染織の展示会にきてくださった方で、素材にこだわった、無農薬、無添加のお醤油を作られているお醤油屋さん。このたび工場を新築されるに伴い、少し内装のお手伝いをさせて下さった。

杉の天板もその内の一つで、この後、長い長い、階段の鉄の手すりに暖かい木の手すりをつける予定にして居る。その流れで、急きょ簡単でいいからと、完成記念のパンフレットを作ってほしいと頼まれた。

自分の展示会の刷り物は、確かに自作でやってはいたが、会社の物となるとちょっとどうかな。。A3という大きな画面の刷り物に耐えられるかどうか、写真は撮ってみた物のデジカメでどうも怪しい。(HPの様にできるだけ軽くするのは得意なんだが。。)やはりデザイン事務所をしている、友人のお兄さんに頼もう。。

親切にいろいろ教えてくださり、デジカメの小さな画像を大きい印刷に耐えるほどに直してくださった。感謝感謝。そして、どこかに私の色も出るようにデザインソフトを駆使していじりまくってまた崩した書類を、さっさと直してくださった。それから、様々な素材や道具を提案してくださった遠くの恩人に感謝感謝。

そんなこんなでこの書類を作るのにじたばたした日々も終わり、無事に9日のお披露目も終えられたとのメールをいただく。いろいろな、関わりや良い経験をさせて頂いた一週間だった。




2005年03月13日(日)
そしてまた雪

部屋の気温が上がらない
ストーブがフル稼働しても4度。。。
土壁の隙間から雪で明るい外が見える
寒いの当たり前ね。



申告業務が

深刻

。。。さむいし

iMacが気になるし

行く先々が

気にかかるし

。。。懐も寒し

まったく。。。。



2005年03月15日(火)
ミツマタの花

年末に未だ固いつぼみの付いたミツマタの木を、山からとってきてくださって、ずうっと表の壷に入れていた。この前から、なんだか少し黄色いぞと、目につくので近づいてみるとなんとまあ、花が咲いているではないか。初めて見る花だ。三つ又は皮をむいた「おがら」を生け花に使うけど、まっしろで、しかも、私の習った流派ではなぜか逆さまに生ける。

逆さまに生ける、、、おがらのことと。。。
ちょっと小さな発見をした。
また落ち着いたらそのことを.忘れないよう記しておこう。



2005年03月23日(水)
こげ

申告は遅れ、お彼岸はじたばた、仕事も途中です。片付けなくてはいけないことが山積みですが、きょうは、これからこげを病院につれてゆきます。連絡しなくてはいけない皆様へ、いろいろ遅れててすみません。



2005年03月27日(日)
とんぼ

おしょうゆやさんの、古い倉庫後にぶら下がっていたこの「とんぼ」は、初めて伺ったときから「よかったら差し上げますよ」と高いとこから外しておいてくださったのに、ついうっかりと持ち帰るのを忘れていたため.忙しい工事のさなか壊れてしまっていた。でもこうして未だ形をとどめていたのでいただいて帰る。

そもそも、お祭りを飾る「山車」をかざるもので、毎年町内ごと持ち回りで作られるのだそうだ。素人仕事とは思えない細工に感動した。ちょっと壊れてしまったけれど、つないで、柿渋を塗ってもう一度高くぶら下げてあげよう。

ところで.インフルエンザBと今戦っています
熱などあまりでたことが無いので、ちょっとしんどい
38度を超えたので、ちょっと解熱剤を飲みます

ではでは、おやすみなさい



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