DIARY

2002年09月02日(月)


うかうかしていた
未だ暑いけれど
自然はもう秋だ。

K氏より電話
未だ送って無いの?
いかんいかん
早くしなくっちゃと
急いで風呂敷の指示書を書く
型を彫る墨跡を筒に入れて
最終便で京都に送る






2002年09月04日(水)


早生の栗が落ちはじめた。

今日は富士通FMV、ウィンドウズ/98のリカバリー作業で、1日終わってしまった。経理ソフトを入れているものだから、ちょっと慎重に。
無料サポートはありがたいけど、パパパって教えて後は自分でしなさいと早く電話を切ろうとする担当者を『もう少しなので』と引き止める。
とにかく、何かがぐちゃぐちゃになってて、マニュアル通りのリカバリーさえも途中で止まってしまう状態を、電話だけでなんとか切り抜けた。切れそうな感じの高飛車な担当者だったけど(電話の向こうの表情が見えるようだった)『あんたのおかげだよ!』とお礼を言いたい






2002年09月05日(木)
今年の野菜

今年の野菜は、胡瓜、オクラ2種
、ゴーヤ、プッチーニ、それと紫芋。
プッチーニは3個ぐらいしか採れそうに無い。
胡瓜は成績よし。でもそろそろ枯れかかっている。
ゴーヤはこれからが最盛期のようで、この
写真のは2個目。本場の物にくらべると小さいけど
いつも作る「れいし」の2倍は有るみたい。
さて、紫芋は実りを付けてくれるだろうか
遅植えだったから後一月ほど待ってみましょう。
野菜の下にひいているのは、柿渋刷毛素描
ランチョンマット。




2002年09月06日(金)

柿渋&弁柄のアイテムは
現在、練り込み中
今日は、藍の生葉染め
いよいよ私もすくも藍に
近付いて来たか〜。
シャンママさんのおかげです。
今日の写真は柿渋に胡粉刷毛目
のコースター。
柿渋は原液にて。



2002年09月07日(土)
野の花


朝大きな雨がふり、又たくさんの栗が落ちた。
昨日も暗くなるまでかかって拾ったのに。
畑に行くおばさんが教えてくれたので、
カッパと長靴とトングを持って栗畑に。
ひとしきり拾ったのはおばさんにあげて、
また汗をかきかき栗拾い。今年は早い。
草刈が間に合わなくて大きな栗が
草むらで見えないけど山の者にも残せば良い。
雨が上がったら草を刈ろうとふと見ると、
そこ此処にすくっと立った野の花が。
葉っぱも無く一本立ちであちこちに咲いている。
明日は刈られる花を集めて
花瓶に生けてあげる事にした。
羊歯をそえて。



2002年09月09日(月)
白鼻心のお尻


この日の朝、庭で発見。タヌキと良く似てて
私には解らないのですが、雲さんには解るらしい
せめて顔が見えれば名前の通り鼻筋が
通ってる事だろうけど...おしり。

「走ると足の裏が白くてかわいい」らしい。
走れ!!と呟いてもこんなに近くに居るのに
わたしに気付かない。
一生懸命になにかを探してる。



2002年09月10日(火)
藍の生葉染め


やっと取りかかれました。
藍の葉は10日以上も冷蔵庫のなかでも
とても元気でいてくれました。

葉っぱだけミキサーにかければいいのに
勿体なくて茎もいっしょに・・・
貧乏性。しかも、1/3だけ残して。
ミキサーが回らなくて
水を足してしまったせいか
ちょっと威力がうせたかも。

実はこの横にまだ2mほど
小幅の生地が染めてある
・・・・・・
やっぱり貧乏性だ。



2002年09月11日(水)
大片付け

今年11月に晋山式を行うので
家中大片付けの真っ最中。
まずは、猫がやぶった張替不可能の
障子隠しに、簾カーテンで覆い
その前には新旧取り混ぜの引出しやら
小箪笥やら、棚やら置いてみた。
美代さんの猫、akkoさんの額の猫
を置くと妙に馴染んだ。
仕上げに木製メトロノームと
拾ってきたアンテーク時計が効いて
どこかのアンテークショップみたいになった
と、毎度こんな調子で
いつ片付くのだろう・・・。




2002年09月12日(木)
うれしい

かわいくって
かわいくって

すりすり
すり〜すり〜
したくなる

命名
『お針子玉』
お針仕事が
きっと
いっぱい
好きになります



2002年09月14日(土)

今年も栗の渋皮煮を作ることに。この前藍の生の葉を
送って下さったSさんが、渋皮煮の栗の渋汁で濃い茶色を
染めたお話を聞き、これはやってみなくっちゃと思い
せっせと皮剥きを。渋の汁は重曹をを入れた水で煮ると
見る見る、濃い赤紫になりました。3回くらいまでの煮汁が
結構濃いので、少しの栗でも結構な染液が取れました
仕上げに湯がく時間を利用して、その横で、
麻の大きめのコースターを染めることにしました
時々お箸でかき混ぜながら温度を上げ暫くして火を止め
さましながら色をなじませたあと、引き上げてさっと水で洗い
媒染剤の中にひたします。





2002年09月14日(土)
栗の渋染め2


透明なのがアルミ媒染(みょうばん)
黒い方が鉄媒染(酢酸鉄)。時々動かしたり、引き上げながら
20分ほど浸けおきます。媒染剤から引き上げてさっと洗い
再び栗の渋液に浸し染めます。そしてまた媒染剤に。
これを3度ほどくりかえし。洗って乾かし仕上げをします。



2002年09月14日(土)
栗の渋染め3


去年も渋皮煮を作っていましたが、渋の掃除に必死で、
染めることなど考える余裕もなかった気がします。
染め物とお料理は、とても近しい関係です。
田舎にいて、昔ながらの手作りの食材作りを覚える度に
つくづくそう思います。山菜のあくを抜くための、灰汁や重曹
漬け物のための明晩、塩や酢、道具類・・・・その他いろいろ。

「手作り」を通して、昔の人々の歩いた道を探っていくと、
ほとんどの事が科学的で理にかなっていて、無駄のない
暮らしぶりが見えてくるようです。





2002年09月15日(日)
布袋草


まだ株が別れていなかった時、
山の者に「布袋」を食べられ
再起不能かと思いましたが
なかなかこれがタフな花で
復活して、さらに3倍ぐらいに
増えました。今年は初めて咲きました。

そして花びらというのは・・・ホォ〜
なんとも神秘的なものです。




2002年09月18日(水)
秋茗荷

良い色の、大きな秋の茗荷
かっちり、つやつやです

犬の花が、またもや、縄抜け(鎖が外れた)
いやに静かだと思ったら一人でお散歩。
人が居なくって良かった...。
さっき腰の曲がったおばあさんが
山から帰っていった所でした。

花をつないで、ついでに落ち栗も拾っていたら、
茗荷を見つけて、そのまま茗荷採りです。
本日は朝から栗の皮剥きと渋皮煮の日でしたから、
花の咲く前の茗荷採りは、良い気分転換になりました。



2002年09月19日(木)
ほうの花の種?


銀杏の木の下に実が落ちていた
アケビに似ているなと思い近付くと
ほうの花の種かな・・20cmくらい有る
とても大きい真っ赤なからに入っている。
タイザンボクはここには無いからなあ・・

毎年一個はこの辺に落ちてる
でもこんなに種の入ったのは初めて
きっとからすが食べようと思い
銀杏の木に隠していたのが
風で落ちたのでしょう
今年は植えてみよう。



2002年09月20日(金)



お墓を箒で掃除していたら
木の間からころんと。
木毛玉・・・ですかね。



2002年09月29日(日)
つた


ずいぶん、日記が空いてしまいました
もう明日で9月も終わりです
今日は、お昼の来客の後
隣街まで、日本画展を見に行きました
途中見える山々がほんのり色付いて
来はじめています
岩山に。良い色のつたを見付けました



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