染色
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晩秋に夏の名残の緑色~藍色
コリデールという羊の毛を洗い フサフサをひと束づつ取り分けて緑色で染める 桑の葉から取り出しておいた色素は 2年目なのにまだちゃんと染まった 藍の色も染めてグラ…
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ITAJIME-SIBORI
こうして、こうしてと、一緒に作ってみたら 懐かしい(飽きたと思ってた)模様はとてもさっぱりと新鮮に見えた。 やはり『教えることは、教わること』となった
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いろ色いろ
今まであまり染めたことのないきれいな色 部屋中草の匂いが消えない。 いい香りばかりではないのだけれど。
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MODERN NATURAL DYER
オークランド (カリフォルニア州) A Verb for Keeping Warm [urlpreviewbox url=”https://www.…
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子供会の藍染Tシャツ教室
いくつか細工の仕方を教えてあげて、あとは好きにやってというか言わないうちにもう始めてる。子供の好奇心と行動力と想像力(お母さんも結構こだわって作ってる)のパワー…
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7月の藍染体験
6/27(月) ご夫婦で、今回はご主人のものだけ。綿密に、かつ無作為に。 7/6(水)大庭地区公民館様 スカーフとハンカチの藍染。右往左往していて写真を撮り損ね…
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冬青(ソヨゴ)の染色ー絹
この前の庭掃除の時大きく伸びた3本のうち一本が切られてしまった。すごく残念で仕方がなかったけれど、そもそもあまりいい位置に植えていなかったので仕方がない。とにかく葉が枯れないうちに葉を刻んで煮出してしまう。もうちょっと、もうちょっとと染めるのを先延ばしにしていたけれど、もういい加減染めてみなさいということだろう。
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桜の落ち葉で染める
昨年の桜の落ち葉を大量に煮出して漉しておいた液が、少し暖かくなり泡立ち始めたので染めてみることにする。枯れた葉も多かったけれどかなり赤い液になっていた。濡れてい…
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土の色
身近な土の、とりあえず一般的な方法でどれくらい定着(あえて染めるとは今は書かないでおく)するか試してみる。布は左が晒し木綿、右が絹布。呉汁で定着させている。赤い…
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枇杷の葉染のスカーフ
12月9日に草木染め教室を行いました。写真は同じものを光源の違う場所で撮った写真です。草木染めの色は光源ですごく違う色に見えます。 前後にいろいろな行事がありち…
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蓼藍:wool
蓼藍2009年ものの自家栽培乾燥葉を使ってウールを染めてみる。出だしでつまずいたものの、おかげで一色増えた。上段の左には絹が少し混ざっていたのを染めてから気づく…
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ウールの染め
標本 北海道産チェビオットの染め 生成り 樟の葉染め まつげ苔染め