紡ぎ・染め・織り・そして猫のBlog
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さいきんの赤崎地区公民館
今年は藍染もお休み。去年のそのままになっていたインド藍に手入れをしたら元気になった。末に藍染と柿渋の講習を行う予定。
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お祭り・蒸籠・お赤飯
この蒸籠では、3合のお赤飯まで。必ず蒸し時間の半分になったら上下入れ替えることを忘れずに。小豆を茹でる火が強くて割れた。 手順 御赤飯 蒸籠蒸し
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1週間入院した
病院に2泊以上お泊まりしたのはほぼ20年ぶり。 9月27日に車で走り、救急外来に飛び込みそのまま入院。点滴ばかりで、4日目から出た食事は、完食だったのに、最後の…
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今年の酢芋茎
千本芋茎をたくさんいただいて、今年はすこし早めの酢芋茎作り。
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タデアイ青茎2番刈り 刈り込み漬け込み
とても大きな台風が近づいているので、青茎も2番刈りを済ませることにした。赤茎はあっちこっちに茎が寝ていて刈り難かったが、青いのはスッと伸びていて刈りやすい。この…
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タデアイ赤茎2番刈り 沈殿藍作り
29日には、少し葉が溶け始めていたので、茎葉を取り出した。青々としていて少しもったいないかなとも思ったくらい。笊で濾す藍の溶け出した液の不思議な色。混ぜながら貝…
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タデアイ赤茎2番刈り 発酵中
上下を返す。少ししんなりしている。前回の青茎では少し発酵が過ぎた。かなりドロドロになったことで貝灰量の追加が必要になったのだと思われる。今回はドロドロになる前に…
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タデアイ赤茎2番刈り 刈り取りと漬け込み
ものすごく暑い日でした。刈り取りやすいよう、脇に生えている赤紫蘇を抜き、体力があるうちに地這いのキュウリを採取。赤紫蘇は後でジュースに。すごく伸びすぎて茎も多く…
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最近の畑
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タデアイ沈殿藍の色
赤茎・青茎・青茎 明らかに藍の色合いが異なる。 そもそも、葉の形も赤茎の方が丸く分厚いので全体量に対する色素の量も多いのだろう。 真ん中が薄めの色なのは貝灰が多…
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沈殿藍作り:タデアイ赤茎 7月18日〜24日
気温があまり上がらない当方では沈殿藍は向いていないと思い、今までやらずにいたのだけど、調べてみたらできそうだったので3畝だけ育ててみた。今は一番刈りを早く終えて…
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藍の成長 2020年5月6日〜7月13日
今日は時々晴れ。今刈りどきなのだけど。まだ梅雨は開けず気温が低い。天気予報は。。 この藍は全て泥藍に仕込もうかと考え中。2−3日の発酵には気温が重要。17日か1…