草から糸へ

伝統的な方法にも教わりながら、あれこれ工夫しながらやってみる。

本当に気の長い作業で、織り始めて、イメージが違う。。

とか思ったって早速にはやり直しがきかない。

勝負の早い染から入った者には少々厳しい。

そもそも自分の性格に合っていないのかも知れないが

ここまで来たのだから自分を合わせる他ないのだ。