夏の異変

草取りの途中涼んでいたら10cmほどもあるカエルが近づいてきた。何の用だと思ったら、私の足下のナメクジを食べたかったみたいで、じわじわと近づいてペロリと平らげてもぐもぐしている所。カエル、ナメクジ食べるんだ。。

この夏はおかしな事だらけだ。まだ熟れていないぎ銀杏の実が落果するのが止まらない。毎日毎日銀杏を掃き掃除です。草取りで大変なのに一つ仕事が増えて、しかも、かごが重い。

ネコが次々と脱水症状で、まずは母の所のちゃいろ、二度点滴で回復。ウチのたま、一度点滴で回復。みい、二度点滴で回復。はにゃ、性格が半野良のため捕獲不可能で、激しい嘔吐で転がった後、暗がりに潜んでいたはずが家を出て帰らず。一番体の弱いこげは、どのネコにも近寄らず天井近くで一日を過ごす、脱水症状は無いみたい。毎日皮膚を引っ張って確認している。

ランチュウの真っ赤な方が死亡。水温の急な上昇の為か。。以後水温水質には気をつける。夕方ぬるくなった水を少しすてて、じょうろで新しい水をやるとらんちゅうがうれしそうに泳ぎ出す。

私は、日中の炎天下の草取りはやらない。

追記

体調の悪いまま家を出ていた「はにゃ」が1週間ぶりに帰って来た。ちょっと痩せて。

今日はにゃの事を書いたからかな。 動物とでも、そういう事有ると思う。虫の知らせとかね。

餌、食べられるようであんしん。猫缶をフンパツする。 食べ過ぎないように。

せっかく帰ってきたのだから、いなくならないでよね。