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月別: 2012年1月

雪見織

今日はさほど吹雪くでも無く。枝と言う枝に上手に積もった、珍しくからりとして密度の高い雪が落ちて来ませんようにと、頭上に気をつけながら犬の散歩に出かけた。出かけたはなから、吹雪になる。日頃の行いが悪いのだろうか。

海へ続く道は、珍しく除雪してあった。ちょっと残念。長靴でぐさぐさ歩きたかったんだけど。わだちの真ん中の、きれいな所を歩く。「ぎしきしぎし」と良い音がする。「お前も歩きなさい」とべちゃべちゃのわだちを歩く犬のリードを引っ張るが、ほっといてくれと言うように、振り向く。犬はわだちの方が良いらしい。長靴の形がきれいに並ぶ。ほこほこと暖かくなる。海まで行きたかったが、暗くなって来たので半分くらいで折り返す。

大雪も最高の贈り物。雪景色を見ながらの機織ってのも、なかなか良いものだ。

すり足

 

数日前から左足がとても痛い。ただでさえ痛いのに、うっかりつまずいて左足で全体重を受けてしまった。痛むけれどじっとしているとますます痛くなるので、伸ばしたりねじったりひっぱたりしながら家の中を右往左往していた。

昨日の朝、山門から落ちた雪が道を塞いでいた。和尚は出張で留守。足は痛むが雪かきを始める。ソリの様な雪かきの道具で雪をすくい横の川に捨てる。何往復しただろう。足はまだ痛むが、リハビリの代わりだと思って続行。往復しながら頭の中で痛く無い歩行をイメージする。頭の中に能の歩行が浮かぶ。膝を緩め腰に重心を置きももに力を入れてゆっくり小幅に足を運ぶ。。。。そういえば雪道の歩行は「すり足」だった。かかとを上げないので滑りにくい。

剣道や柔道をはじめ、茶道や日本舞踊に至るまで、和の動作の基本といえるのが、”すり足”です。すり足は大腰筋(だいようきん)だけでなく下半身の芯”コア”である内転筋(ないてんきん)を活性化させる働きがあり、すり足を繰り返すことが下半身にかかわるあらゆる運動につながります。

引用元:「能」の所作で深層筋を鍛える

 

 

 
地震活動が活発になっていて、南関東のM7程度の地震の発生確率が「今後30年で70%程度」から「今後30年で98%(あるいは,今後4年で70%)」と見直されているそうだ。

引用元: 3月11日以降の首都圏の地震活動の変化について | 東大地震研 広報アウトリーチ室.

 
 

大寒に塩こうじを作る

そろそろ、味噌の仕込みの時期になって,近所のおばさんに麹を頼まれて注文をした。

おばさんには8kgついでに私は1kg。早々と次の日にはご主人が届けてくださった。

「1kgは何を作られるのですか?」「塩麹を仕込んでみようと思いまして」というと、

奥さんから託かって来たものがあるとおっしゃる。手書きの塩麹のレシピだった。

麹で作るものはいろいろあるけれど、なんでわかったのかな。。うれしくなる。

こちらの地方では、麹を使った手作りの保存食が健在で、

烏賊の麹漬けや、さいみそを作る家庭もまだまだ多い。

森新屋商店(創業明治九年).
兵庫県の但馬香住で、明治九年より、じっくりと仕上げた商品にこだわった『手作り味噌』は、
加熱処理をしていない無添加生味噌で、風味豊かでなつかしい味です。

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