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心して

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ようやく三分の二くらいは終わった。
どんな感じになるのか白い襟と合わせてみる。
目になれすぎて、良いのか悪いのかわからなくなっている。
それほど悪く無いけど、それほど良くも無く。
初志貫徹しないから、こういう事になる。

焦げ茶の縞(実は経絣)は無くても良かった。
(この糸が切れまくって足を引っ張る)
白い格子も経縞だけで良かった。
寄り道しても、結局のところ
はじめに思い描いていた物を追いかけている。

樟の木の色は、少しあせてしまった。
媒染剤のせいだと思う。
樟木の染、はたして樟脳の効果は残っているのか?
桜からの色は強く残った。

糊を落とすまではまだわからない。
紡いだ糸の太さはどうか、撚りはどうか。
織密度はどうか、風合いはどうか。

乾燥対策メモ

加湿器は体調を崩した父の部屋に持って行った
とたんに糸切れが又ぶり返す。

機にぬれタオルを掛ける
室内は口の広い鍋をストーブの上に置く
ときどき換気をして廊下の湿度を取り込む

   

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