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月別: 2009年10月

松茸とアミタケ


ようやく見つかったらしい。20日から始まった托鉢のお休みの日に、托鉢に行くより早くいそいそと出かけて行った。行き先は、おおざっぱにしか言わない。これは松茸採り人の鉄則らしい。一応クマよけの鈴を持ったのか聞くことにしている。

中程の軸の細いのはアミタケといって、裏がスポンジのようになっていて厚みのあるキノコだ。熱を加えると赤紫になってぬめりが出る。ぽってりとした食感で美味しい。

「菌輪って知ってる?」と聞くと、「何年松茸採りしてると思ってる?」と言われた。松茸も大きな菌輪を作るらしい。それを頭に入れて探してるんだな。。う~ん、知らなかったのは私だけか。と言う事は、、、松茸を見つけたときは菌輪の中で一人で小躍りしてるってことだな。

最近染織りの話題が無いので食べ物の事ばかりだなぁ。そろそろ糸染めをしようかなぁ。

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時間


廊下に有った雑多な本の片付けに手間取っている。自分のなら簡単なんだが。。。飽きたのでお昼前の30分だけ糸紡ぎをした。黙々と延々と。まるで、機械みたいに、同じ動作を繰り返している。だいたい半分くらい出来たみたい、そろそろお昼かなと思ったとたんにお昼のチャイムが聞こえた。砂時計みたいだ。ふぅ~っとひとつためいきをついて裏のかわとに出て伸びをする。座りっぱなし、同じ姿勢で固まった間接がぐっと伸びて気持ちいい。眼鏡を外して遠くの山を見る。はっとする様なハゼの真っ赤な葉が目に飛び込む。

この前畑で拾ってきた一畑薬師の御茶湯の瓶を洗う。古い物だと思ったら、今も有るそうだ。一畑薬師さんの御茶湯は目にいいらしい。今度、御茶湯を頂きに行ってみようか。

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白菜と塩豚とカブと紫しめじ+長ネギ


三枚肉で仕込んでおいた塩豚が完成した様なので白菜とカブを入れて煮物にしてみる。今日は蕪を頂いたので櫛形に切り、まずは白菜の軸と塩豚と蕪を交互に敷き詰めて蕪がやわらかくなるまで煮込む。塩豚の塩は煮込むと、なかなかいい感じ。白菜の葉と紫しめじを入れてさっと煮込む。隠し味程度に醤油とみりんを入れ、仕上げにネギを入れて、片栗粉でとろみを付けた。

昨日上手くいかなかった天ぷら、多分洗ったあとの水切りも良くなかった。一日台所の窓の側に置いて乾かしておいた。下地に片栗粉を付けて昨日と同じように揚げたらちゃんと出来た。しかし。。。毎日色合いがおなじだな。。。白菜と大根と長ネギは、これからほとんど毎日登場する事になっている。

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紫しめじづくし

また、たくさん採れたのでいろいろ作ってみる。

紫しめじと枝豆のみぞれ和え。
ポン酢で。

紫しめじと豆腐のお吸い物。
独特のぬめりがあるが、さめると無くなる
無くならないが、渋みが立つので
さっと作ってさっと頂く。

おまけ。
赤米を頂いたので、白米に少し混ぜて。

天ぷらは、キノコが水っぽくて、どんなに衣を固くしても揚げたはなからべたっとしてしまう。ジューシーなぬめりの有る汁を閉じ込める工夫が必要。採れる場所にもよるのか。。。、干して見よう。

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紫しめじ


夕方、庭の周りの落ち葉のなかに、今年始めての紫しめじを見つけた。これが出始めると、もう松茸も終わりだ。今年は一本も取ってきていない。よほど気候が悪かったらしい。

キノコが円を描く”魔女の輪 Hexenring”と言う現象を始めて知った。菌輪というらしい。山を歩いててこんなのを見つけたら、驚き、喜び、辺りを見回し探すだろうな。魔女とか妖精とか。円の中があちらの世界への入り口だとか。。。これからの季節、気をつけて見てみよう。もしかしたら、出会えるかもしれない。

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