樟の木の枝打ち

12~3mの高さまで上ってチェンソーで枝伐ちしてもらってます。おじさん、かっこいいです。樟の木は、毎年冬に大きな枝を落としていたやつです。本堂の屋根を壊さない様に、幹も3分の一ほど切り詰めてしまうのだとか。若い元気な葉っぱと青々と膨らんで来た実も付けた枝が大量に出ますが、葉っぱは長期保存出来ませんし、さぁて、どうしましょうか。

青垣道の駅にある丹波布伝承館での展示会、今日までだったのですが残念、行けませんでした。来月もう少し涼しくなった頃出かけましょう。