2006年2月
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ふきのとう
採る。初物。
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川底を歩く
春らしい今日、ふきのとうを様子を見に川を歩く。
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黄連の花
黄連が咲いてた。枯れ葉を持ち上げてつい今しがた。急に暖かくなったからでしょうか。
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掃除機
畑を荒らすからと、増えすぎたプレーリードッグを掃除機で吸っているという海外のレポートに怒り狂っていた私だが、集団で蛍光灯の周りを旋回し、辺り構わず着地して、お味…
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暮らしと科学
(枝打ちされたもみ(たぶん。。)の木~空気や雨にさらされて、濃い茶色になっている、染めると多分この色になるのだろうな。葉っぱを蒸留すると森の香りのよい精油がとれ…
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気になって眠れない~薬と毒~
夾竹桃はビビりながらも煮だして染めたが以来ずっっと気になって眠れない。名阪カラーワーク研究所というサイトを見つけた。そして掲示板に質問を投げかけた。「 大雪で樟…
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畳屋の物指し
畳職人だったおじいさんの物差しは今も現役で,染屋の物指しになっている。大きな藁の束を二階にあげる手伝いは、低学年の頃からの習慣で、自分より大きな藁の束を毎日抱え…
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灰汁
灰汁媒染がうまくいかなくて染め直し。
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凍る水
いろに。。水は命か。
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ふーん
また雪
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雪の下のドングリをひろう
久しぶりの青空。雪景色がまぶしい。こんな日は早朝は道は凍っているから遅出とする。庭をごそごそしてたら、雪の下に埋もれていたドングリが拾えと言うので仕方なく拾う。…
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樟の木の色
濃い色が出たので、うす色から始めましょうと薄めて染めたが、一度目の色が妙にいらついていたので数回染め直す。はじめからこんな色と想像しているといつものことながらが…