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タグ: 染色

晩秋に夏の名残の緑色~藍色

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コリデールという羊の毛を洗い

フサフサをひと束づつ取り分けて緑色で染める

桑の葉から取り出しておいた色素は

2年目なのにまだちゃんと染まった

藍の色も染めてグラデーションにしようか

単色のままにしようか悩む

櫛で梳かして線にを揃えて

ディズという道具で粗糸(ロービングroving)を作り

梳毛糸を紡ぐ準備をする。

 

マツゲゴケの染色

採取して乾燥していたマツゲゴケを染めてみる。

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ステイプル-STAPLE-を少しとって櫛で梳く

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茶色は、写真に撮るのが難しい。目に見える赤みや黄味が沈んでしまうから。

今日は雨でなかなかみえている色に近づかないので少し修正。

光源の種類で目に見える色が変わるのは植物染料の特徴。

染色工程

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1時間後の煮出し液 すこし笊を上げて見る

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4時間後の煮出し液 すこし笊を上げて見る

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6時間後 煮出し液

原毛 (北海道産チェビオット)200g2塊に分ける。

乾燥マツゲゴケ 100g タイツ足3本に分けて入れ、下中上に挟み込む。

水 原毛の30倍=6Lのところ、浸かりが足りない様なので8L

さすがに4時間を超える頃、からんで固まりになるのが心配になって酢酸を少し入れた。

リンス効果ですこしなめらかになったかも。

6時間も煮出すと随分蒸発するので,これくらいの水量でよかった。

塊は少しほぐして送風乾燥。あいにく今日は雨模様。

社団法人 畜産技術協会HPより
シープジャパン1992年4月号(2号)ウールは羊と生き、日々ともにくらす

ウメノキゴケを仕込む

ウールの原毛を染る予定で。

乾燥ウメノキゴケ 約40gを細かく砕き400ccのアンモニア水を入れてオキシドール(過酸化水素水)5cc〜苔の半量(今回は10cc入れた)をかき混ぜながらそろそろ入れて蓋をしておく。冷暗所に置き一日数回かき混ぜ30日ほど発酵させる。瓶がかなり大きすぎた。混ぜにくい。。染めるものの重さの50%の苔で濃色、淡い色なら20%ということなので原毛濃い色で80g〜淡色で200gか。。。少ないけれど、なかなか見つけられない苔なのでしょうがない。

ただ、ウメノキゴケ、、カビ来てた。だからどうなるか全く不明。とにかく何かしら色が出来ればよしとする。今年は乾物にことごとくカビが来てしまって弱る。

マツゲゴケと今日のメモ

無媒染でただ煮詰めるだけで濃い色になる。何となくつやっぽくて手触りもいいかんじ。

☆ただいま倉吉の赤瓦白壁土蔵群のくら用心にて鳥取短期大学絣会の展示会開催中。1日から4日まで。9時から5時だったかな。吉田先生の作品と約60点の生徒の作品を展示しています。絣の小物も販売中。ガラ紡糸紡ぎ体験コーナーも有り。私は4日午後当番です。

☆さて、明日はお寺にて達磨忌の行事があり、今日はけんちん汁やらごちそうの仕込みをしています、 まだまだ終わりそうに有りません。

☆ああそれから、明日は町のコーラスグループ「リリーズ」の町民運文化祭での舞台発表が有るのですが、行事のため毎年私は出ることができません。みんな、がんばってね。11日の慰霊祭で会いましょう。

なんで三つも行事が重なるかね。。損した気分。

薄葡萄 うすぶどう色

薄葡萄 うすぶどう色 日本の伝統色 #c0a2c7 / ぶどう(ピオーネ)を、花びら染めの方法で染めた。ピオーネはたまたまこの時期に頂き物が有ったから。巨峰の方が色合いは濃くなるのかもしれない。

蛍光灯の下で撮ったので、やや青みが強く色合いも濃いめに出ている。青系の色は目に見えて居るままの色を写真に閉じ込めるのはとっても難しい。糸に引いて見るとまた表情が変わった。この青みの紫は何時まで残っているだろう。紡ぐ先から色が消えている様な気がしてならない。ボビンに巻かれた糸の濃淡は、たぶん染めムラだと思うが。。。

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