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カテゴリー: 寺暮らし

年末〜銀杏まみれ

年末の恒例行事。ミニミキサーで回したところだけだけで簡単そうに見えるけれど、前後色々と力仕事をやってる。だけどこれのおかげで随分と助かってる。これだけ洗うのに一人でも2時間ほどで出来るのだから。しかもストレスがほとんど無い。綺麗になったものを2日ほど水にさらしてから干す。

匂い?、実は最初から違和感がなかった。フルーティーなトロピカルフルーツみたいだって思ってた。それに素手で触ってもかぶれることもない強い皮膚を持っている。

自然の大木なので、銀杏が自然に落ちるまで待つと、よく熟して翡翠色が少なくなって黄金色になっていくらしい。翡翠色のは褒め称えられるけど、黄金色はあまり褒めてもらえない。けれど、どこかの銀杏屋さんが「翡翠色、黄金色、それぞれ違った美味しさがある」と書いていた。そうよね。色とか大きさとか、もうあまり考えないことにしよう。けれどもこんなに必死に洗っても食べるのにも面倒な銀杏は(それにたくさん食べられないし)だんだんありがたいと思われなくなってきた気がする。。。。。ああダメダメだ。。そんなことも考えないことにしよう。無心に黙々と洗い切ることだ。ざっと見積もってこの7倍ほど残ってる。

今年は数がとても多いようだ。もっと忙しくなるまでに、全部洗い切ることに専念しよう。そしてお年玉がわりに配った後は全部皮をむいて、冷凍するとしよう。

達磨忌の料理−2018

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11月3日 文化の日 楞厳寺 達磨忌

達磨忌の献立

● けんちん汁

● おから

● 酢芋茎

● 白花豆の煮豆

● ぜんまい

● ひじき

● 天ぷら

● 柿なます

● さつまいものレモン煮

● 仕出し屋さんの助六

年末の銀杏洗い

暮れの30日に銀杏を洗った

今年は少し少なかったものだから80Lほどの入れ物に残り1杯だ。まだ庭にころがっているけれどとりあえずこれが最後だと思うと正月飾りも早く終わったし、これを済ませればスッキリする。だって最後まで洗い終えたことが未だかつて無かったのだ。

20年洗い続けて初めてのことよね。。感慨深い。16時から洗い始めて3時間で全て洗い終えた。小型ミキサー様様。1日流水にさらしてネットに入れて専用の洗濯機で洗えば匂いも取れるので、乾燥した室内の高いところに一晩おけば全てのお正月のお年玉のお返しに使えます。お天気も良くさほど寒くはなかったけれどさすがに夕暮れ頃には何度も水を変える作業に足腰が悲鳴をあげてお正月の念頭の挨拶時には正座することができず無様なことでした。

銀杏を洗ったり、山菜を収穫するところから始まる料理や、おかき作りとか、広い庭掃除とか、お寺の仕事は、糸績み、糸紡ぎ、手織りといった仕事ととても似た地道な作業で、本当に充実した気持ちで作業できるのだけれど、全て行おうとすると不器用で効率の悪い私にはやっぱり時間が足りない。全て美しくこなせる人もいるのだろうなと思うけど、なかなかそんな人にもなれない。

2018年お正月

七草も終わりました

といつものようにあっという間にお正月が過ぎてしまいます

毎度のことです。しみじみと年越しを味わうでもなく

新しい年に心震えることもなく

ただただ慌ただしさに右往左往しているうちに

カチッと年が変わるのです

でも、それでいい。いつものように

暮らすことが一番だと思っています

 

もう少しエンジンがかからない

小正月までにはなんとか。。。

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