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カテゴリー: スイス旅行記

ジュネーブの蚤の市

クリスマスマーケットがあちこちで開かれてた。クリスマスを目指して展示会の予定を組んだのだから当たり前なのだけど、とっても得した気分。ジュネーブでもたまたまマーケットに遭遇して、吸い寄せられるように公園に向かった。

迷子になるかもと思いながらも、足は止まらない。あちこちジグザグに歩いていたら家具をおいている店にたどり着く。奥の方に糸車らしきものが見えた。ロココ調の確か花柄だったと思う。傘の付いたのとシンプルなのと。手振りでどう動かすのかと尋ねたら、やってみせてくれ、私にやってみろという(もちろん手振りで)でもなかなかうまくいかなかった。解体して、もって帰りたかったなぁ。。。

ところで、残念なことに傘が裾の赤いフリンジの部分しか写っていない。このとき大事なのは糸車だったのよね。でも傘も入れておくべきだった。もう同じものには出会えないかもしれないけど、いいわ、絶対また探しに行くから。そのときは背負ってでも持って帰ろう。

踊るピカソ

 

スイスからの最後の荷が到着して、散らかったままの部屋をやっと片付けた。庭に咲いていた小さな椿を飾る。買ってきたものをとりあえず全部並べてみる。Luzernのピカソ館で踊るピカソに遭遇したとき思わず買ったしまったポスターを広げる。やたら元気な親父だ。何度見てもニャットする。
なんだろね、このパワーは。。。

絵描きの道具

クレーの、めくるめく名画の中で私が一番引きつけられたのは、ガラスケースにひっそりと展示されていた、こんなもの。石膏か,粘土か。修復された壊れたカップは傾いてて、、、この角度がなんだか良い。。写真はだめだし手持ちのパンフレットに鉛筆でスケッチした。メモはどっか見つからないけど今日、思い出しながらArtRageでスケッチ。たぶん絵の具皿(いや、汚れてなかったから,水入れかな)。それと木片と釘で作ったペン?。。多分ペンと思うけれどどうかな?長いのや短いのや数種類ほど有った。後は竹のペンや、ひょろひょろとしたいかにも手作りの動物の毛を束ねたペンとか。こういうもので、画家の生きた空間と空気を感じる。

 

追記:11日夕方、メモを発見。カップの修復形が全然違う事に気がつく。記憶はどんどん曖昧になる。スイスの記憶早く書きとめなくては。

 

Zentrum Paul Klee~パウルクレーセンター

 

ベルンのパウルクレーセンターに行った12月1日。スイスでもこの時期雪が積もるのは珍しいらしい。あれこれそれこれ。有名なクレーの絵が一面(クレーの美術館だから当たり前です)

 

≪アクセス≫駅のインフォメーションでベルンカードを購入すると、トラムやバス美術館入館料もフリーになる。12番に乗り終点まで。

もう一度元旦の気分で

 

12月18日 天使のわっかに包まれた飛行機。スイスから日本へ飛び立った飛行機の中から。こうしてぼちぼちと写真をみなおしてる。どっぷり実生活に引き戻されてしまったから,感動も薄れては居ないかちょっと心配になる。マメに書きとめて置けば良かったと思う。今度は何時行こうか、、というより、何時行けるか。。行く場所もはっきりと決まっていたりしている。

「もっと居たいなぁスイス」と思いながら地上を見下ろしていた。

Magglingen(マグリンゲン)

 

 

最初の地図のMagglingen(マグリンゲン)という場所には、キリンさんの義弟で,合気道の先生のJuerg Steiner(ユルグ・シュタイナー)さんと展示会に生け花で参加して下さったNorikoさん(キリンさんと漢字だと文字違いなのですがアルファベットだと同じ名前でちとややこしい。。)のお家が有ります。ぜひ一度というお誘いに、道場の見学とその後お家に泊めていただき,ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。此処はとても美しい景色が一望できる場所で目の前の大きな木を眺めながら、美味しいお茶を頂いて、いろいろなお話を聞かせていただきました。(Juergさんは日本語を話されます)しばらくお天気が悪くてみられなかったスイスの山々、アイガー、メンヒ、ユングフラウも遠くに少し姿を見せてくれました。ウインタースポーツ音痴なのでこんな冬に山にはきっと行かない私ですが、せっかくスイスに来たんだものね、見れてよかった。青空の写真はユルグさんが撮影されたお家の写真です。あまりにも美しいので拝借しました。マグリンゲンにはフニクラー(階段型の登山電車)で上ります。これも初体験。

「世界の果て End of the world」という名前の集落が少し奥に有るのだそうで、歩いて連れて行って頂きました。次の日周りに積もった雪は結晶の形のまま,きらきらと輝いています。思わず地面に這いつくばって,写真に収めます。そして一足早く家を出て、頂いたおにぎりをほおばりながら、もう一度森を散歩しました。

Magglingen(マグリンゲン)には有名なスポーツセンターが有って,ちょうどスポーツの世界会議の初日に出くわしましたswissinfoのニュースより

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