初心に戻り

久しぶりに和綿の糸紡ぎをする。正座できないので。茶箱を使って収納を兼ねた椅子仕様にしている。だから、長時間の紡ぎにも耐えられるのだけれど、これがなかなか続かないもの。なかなか調子がつかめない。太くなったり細くなりすぎたり、プチプチ切れる。ようやく少し慣れてきた頃に1日が終わる1反1000gの糸を引くとすると1日100g(一反の糸を10日で紡ぐと聞いたことがあるので)紙芯に紡いだ糸を巻き取ると、もうこれくらいかなと終わるとだいたい一個が13gになってる(なんどやっても誤差が±0.2の13gなのは不思議)もちろん無理にいっぱい巻き取ることもできるけど紡錘の先が下がりすぎたりリズムが狂って不揃いになってる気がする。

以前紡いだとき合間合間で紡いだので一体どれくらいかかったのか見当もつかない。ただすごく長いこと紡いでた記憶だけがある。10日で紡ぎ終えるとすると1日約8個ですね。。1時間1個で8時間も根を詰めることは1日くらいはできるかもしれないけど10日続けるとなると。。織始めたら次の糸を合間合間に紡ぐべき。

winding station(整経・糸巻きステーション)

 

🔵winding station(整経・糸巻きステーション)
部屋があまり広くないのですが、あれこれ作業をしながら工夫していたらだんだんとできていました。
出っ張ったテーブルは木彫かなんかの台です。裏返して使ってます。(ちょっと散らかってますが)

🔵 2017年展示会 4月14日〜30日 スイス、ビール/ビエンヌ(ドイツ語とフランス語圏の境目)での展示会DM
スイス在住の人形作家の典子Steiner-Obata さんに声をかけていただきました。2005年、2014年と同じ古城のギャラリーで。

森さん、宮本さんと4名のグループ展です。それぞれ期間も違うのですが、部屋が二つあるので典子さんと私は同じ部屋で全日展示です。
スタートが遅くなってしまい今もまだ製作中です。パスポートは期限切れ。自分をスイスに送り出す段取りも手付かずのまま、DM作成から展示まで何もかも典子さんにはお世話をかけています。