角帯完成 少し薄手

 

 

「ふさは要らん」とか言われそうだけど、、、水に通したら予定よりやや縮んでしまったので付けておいた。もう少しふっくらとしたものを想像していたが5本では少なかった。手紡ぎ糸ならよかったのかも。織始めの耳の不始末は見ないようにしする。でも最後もあまり変わらないけど。

とにかく糸を倍の太さにしてもう一本を織っている。(けど経糸が足りるだろうか…)

角帯を織る

 

 

結んだ端からプチプチちぎれるほど使い込んだ角帯を新調する。修行に出た時のものなら40年弱、先代の和尚さんのお古だともっと古いかも。角帯を、というより帯を織ったことがないので、糸の太さとか密度とか手探りだ。経には未精錬のタッサーシルクと、緯には藍染の木綿糸の束と。あと2.5mほどで完成する。太めの木綿糸は托鉢に使う頭陀袋の布を織るために購入していたもので、他にも手紡ぎ糸で白衣とか「織ってあげます」と言いながら何年も経ってしまった。

経糸の乱れが気になる。同系色なら気にならなかっただろうけど仕方がない。緯糸を継ぐ時できた模様がさりげなく面白い。などと考えながらもバシッと打ち込む。

 

大雪で冬眠してました

とにかく何年かぶりに体験した大雪でしたってこと書いておけねば。1月末から半月の間、お寺から車が出せず。ならば冬眠しよう。ということで織機の調整やら織計画やらに没頭。