MODERN NATURAL DYER

tezomeyaさんのフェイスブックで紹介されていた本があまりにも綺麗なので早速購入しました。Kristine Vejarさん、オークランド (カリフォルニア州)にA Verb for Keeping Warmというお店を開かれているそうです。

先日、スイスの典子さんと日本の草木染めについてちょっと話していたところでした。はんなり渋い色合いの多い日本の草木染めの品を購入し、スイスに持って帰って合わせてみるとなんとなく冴えないと感じることがあると。私などは特に身の回りにある植物で染めるのですが、華やかな色といえば黄色くらいなもので、ピンクや真紅などは染められません。赤が染まってもそれはかなり茶色みの赤やレンガ色とか。ついその色の地味さ加減に物足りなさを感じてしまいます。日本の風土の中で見た色、スイスで見る色。アメリカの色。日本で染めた色、外国で染めた色。確かに水の違いとか、光の違いとか、周りの色との関係とかあるのでしょうか。ただ、この本を開いて見て自分に対して感じたこと、

『私が真面目に、ひたむきにに自然の染めの色と向き合っていなかったから、本当の色が見えなかっただけなのかも』

その上、最近ずっと、心が荒んでいましたから、こんなときは『綺麗な色をを見るのがいい』ということに気づきました。表紙もまるで実物の染め布が置かれているようなのですが、中の写真もとにかく美しい本でした。英語がスラスラ読めたら(スラスラでなくてもいいけど)もっといいのですが。

 

 

 

未来の起源 岡本佳比古准教授 BS-TBS 3.19

 TBS 未来の起源 名古屋大学大学院 岡本佳比古准教授 関東では2017年3月12日に放送された番組。
関西ではBS-TBSで3月19日(日曜)午後8:54放送。

 

 

『名古屋大学大学院の岡本佳比古准教授は巨大な不熱膨張を示す材料を発見した。大抵の物質は温めると膨張するが岡本准教授が発見した「炭酸カルシウムと酸化ルテニウムを反応させた後に含まれる酸素の量を減らした物質」は温めると縮むことを導いた。既存に報告されている縮む物質より岡本准教授が発見した物質は2倍も縮むことが判明し、熱による僅かな膨らみも嫌う半導体・人工衛星・航空機の分野での応用が期待されている。そんな岡本准教授の原動力は探究心や好奇心に起因するなどと語った。』

未来の起源 (2017年3月12日放送回) ]の番組概要ページ

温めると縮む新材料を発見 — 精密機器や電子デバイスなど広汎な応用に期待 — 名古屋大学

名古屋大学竹中研究室

 母に見せるために父に頼まれ携帯を3脚に固定して至近距離で撮ったけど何やらメッシュが見えるし音も小さい。
父にこの話を聞いた母はたいそう喜んでいたらしい。携帯の画面では小さいだろうし、施設のTVがMIDI接続できれば良いのだが。
近日中にはこの番組のYouTubeが公開されるそうです。母には初孫、私には甥にあたります。

winding station(整経・糸巻きステーション)

 

🔵winding station(整経・糸巻きステーション)
部屋があまり広くないのですが、あれこれ作業をしながら工夫していたらだんだんとできていました。
出っ張ったテーブルは木彫かなんかの台です。裏返して使ってます。(ちょっと散らかってますが)

🔵 2017年展示会 4月14日〜30日 スイス、ビール/ビエンヌ(ドイツ語とフランス語圏の境目)での展示会DM
スイス在住の人形作家の典子Steiner-Obata さんに声をかけていただきました。2005年、2014年と同じ古城のギャラリーで。

森さん、宮本さんと4名のグループ展です。それぞれ期間も違うのですが、部屋が二つあるので典子さんと私は同じ部屋で全日展示です。
スタートが遅くなってしまい今もまだ製作中です。パスポートは期限切れ。自分をスイスに送り出す段取りも手付かずのまま、DM作成から展示まで何もかも典子さんにはお世話をかけています。