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月別: 2014年6月

雨。。少ないよね

数日は草刈りとか草取りとか

雨が降らないなぁ

夜がけっこう冷えるので

蛍もどこに行ったやら

草から糸へ

伝統的な方法にも教わりながら、あれこれ工夫しながらやってみる。

本当に気の長い作業で、織り始めて、イメージが違う。。

とか思ったって早速にはやり直しがきかない。

勝負の早い染から入った者には少々厳しい。

そもそも自分の性格に合っていないのかも知れないが

ここまで来たのだから自分を合わせる他ないのだ。

 

 

毎日少しずつが良い

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欲張らないで、何でも少しずつが良いね。

当日には終わらなくて3束ほど新聞紙に包み冷蔵庫で保管して今日の午後からかかってようやく夕方終えた。傷が多くてやりにくかった。皮をこそげおとしながら、ああこういうときは小さいナイフの方がよかったと気がついたのは、最後の一束、一番薄い苧に向かっていた時だった。もっと早く気がつけば,もっときれいに、もっと早く出来ただろうに。いろいろな事忘れていた。欲張るからさ。なるべくなら一日で終わる量がいい。糸の為にも疲れないためにも。毎日程よくがいいよ。

ああ、つかれた。

カラムシいろいろ

カラムシの葉 表

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カラムシの葉 裏

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分類

  1. 上段左の2枚 ナンバンカラムシらしい。大きいものは2m以上にもなる。葉裏と茎にしっかり毛が有る。小さいものには毛がびっしり生えている。アクが少なく全体に明るい緑をしている。皮を剥いた繊維層は分厚く白っぽい。細い茎でもしっかりとした糸が取れる。
  2. 上段右の2枚 寺の川沿いに自生していた種類。青カラムシ。葉裏にも茎にも毛が無い。が、たまに同じ草にうっすら毛が生えたものも有る。青みが強くアクが強い。繊維層が薄いため苧引きの力を加減するせいも有るが、苧引き直後はきれいな緑色。時間が経つと茶色がかった緑の繊維になる。この緑は日光に当てなければほぼ変色しないようだ。
  3. 下段左の2枚 採取したカラムシの根を裏山に植えて三年目。ナンバンカラムシの特徴は残しているがやや、青カラムシの影響を受けているような気がする。
  4. 下段右の3枚 家回りの性質の色々まざったもの。山の道沿いの側溝などに生えているものは、主にとてもアクが強く葉裏は真っ白に毛が生えているが茎に毛はほとんど無い。繊維質は青カラムシに似て薄いものもあれば、ナンバンカラムシのようにけっこう厚みの有るものも有る。茎が青いものと赤いものが有る。

実は、ナンバンカラムシと言う名前を昨日初めて知った。昨年まで採取していたものが、ナンバンカラムシの性質が強く残っているということも、今回採取したものと比較して,たぶんそうなのだろうと思う。

カラムシのことくわしく☞ http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=カラムシ&oldid=51399653

今日のカラムシ採取風景

植物あれこれ

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綿はようやく本葉が出始めた。根切り虫対策の米ぬかも少しは効いたのだろうか。それでも数本は切られていたが問題なし。栗豆は意外にすくすく大きく育ちあまりの元気よさに戸惑っている。調べると2mほどにもなるらしく慌てて竹を立てた。回りに竹も有って助かる。

この季節になると草の伸びも早く強く、庭の草取りに専念すべしなのだけれど、竹も切らなくちゃとあれこれやらねばならないことが有るけれど山の草も気がかりで、山苧刈りに行きたくてむずむずする。草取りも竹切りもしんどいなぁと思うくせに山苧刈り、葉しごき、水晒、皮むき、水晒、苧引き、この作業はちっとも苦にならない。同じくらいの気持ちで庭の草取りにかかれば良いのだけれど。

庭の草が全部糸になる草だったらいいのに!

下の写真は、今年一番の庭で採取した山苧。庭に生える山苧は、葉ウラが白く無くて葉も薄く繊維も繊細な為どうしても青が残る。これが直射日光に当てなければずっと緑のままでいてくれる。

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晴れたり曇ったりの一日らしい。少し蒸し暑い。

普通のトマトにアンデスの塩を塗ってしばし置けば、お昼頃には塩トマト。。かも。

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アマドコロ、、ナルコユリ、、、なんだっけ。毎年忘れてる。名札つけとこうか。

 

 

裏山の斜面に見つけたささゆりは今玄関に活けてある。

織りの道具/水振機

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水振機糸を綛に巻き取る道具。2007年12月に購入http://wp.me/p2dnnR-9m

歯車で回数を数えられるようになっていたが壊れていて動かない。仕掛けの箱が開かないのでカウンターを付けてみた。振りが行って帰ってちょうど一回転だったので振りの木に引っ掛けている。今迄の一綛の綛上げに変えて常時これを出しておく事になるとけっこうかさ高いので,いろいろに使えるようにしてみた。ちょうどいい板が有ったので並べて台にする。おもに麻の為の、手前は糸績みの桶(風呂桶ですが。。)、真ん中は一本糊のしかけ。向こうは玉巻機。

糸績みはこんなふうに。

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