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月別: 2013年11月

青森ヒバの棚

インパクトドライバーなんて使った事無くて焦った。細かい細工だけでもしてもらっておけば良かったと後悔しても、もう板は届いてしまったからとにかく組み立てねば。ドライバーは中古でしかもさきっちょを部品取りした別のものが針金でつないである。中心がずれて不規則に回る。だいじょうぶかな、、。きちゃない手書きの設計図もアップしておこう。棚の高さで色々悩む。糸車を上に置くには、本の棚をぎりぎりまでつめる必要が有った。他にも色々変更箇所が有って、やはり木材カットだけで頂いて置いて良かった。

写真に写っていない大量のものが後方に控えている。ものって広げるとその多さにびっくりする。どうやってこの狭い部屋に収まっていたんだろう。。この後部屋がなかなか片付かなくて途方に暮れる。

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撚りと斜行

双糸なのに斜行しているのはなぜ?右肩上がりのよれはZ撚りで出来るそうだからS撚りでのより合わせが甘くZよりが強い?

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Z撚りとZ撚りをS撚りで合糸して撚りを打ち消し合った糸は正しく(☜注1)編めば斜行しない。

じゃあと、明らかにS撚りの強すぎる糸で編んでみる。10段ほどで左肩上がりになる。

 

(注1☞)右利きで棒針編みをすると右寄りに糸を引き上げるため右上がりに斜行しやすい。

輪針ではずっと表編み(あるいは裏編み)なので余計に斜行しやすいらしい。

 

  • 覚えておこう、Z撚りが強いと右肩上がり/S撚りが強いと左肩上がり
  • ニットでしか起きない現象なので織りには風合の差であらわれる。
  • Z撚りとS撚りを交互に編むことで斜行をあえて模様として生かした編地も有り。これは興味深し。
  • 参考ページ 糸の撚り(斜行) http://www.maruyasu-fil.co.jp/article/13655706.html

 

 

 

小さいものたち

冷たい雨がしとしと降る中、白い蝶がじっとしていた。

羽が破れるでも無く今の時期にしては珍しい。

あまりにじっとしているのでちょっとつついてみた。

もぞもぞと動いた。笹の枯れた枝と同じ様な模様がはかなげで美しい。

 

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薮の中に赤い実を見つけた。

鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)と言うらしい。

蔓性のナス科の植物で、赤い実には毒が有るそうだ。

花の時期は見逃したけど、咲き方が愛らしい。

http://www.e-yakusou.com/sou/sou322-1.htm

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お風呂場が小さくて洗濯機を置けなかったけど、良いものを見つけた。

身長60cm 体重11kgのどこでも洗濯機。

壁面に棚を追加して収納出来るようにした。

カビが生えないように青森ヒバの板。(風呂蓋4枚セットを流用)

洗濯機の下にはキャスターがついてるので出し入れも快適。

風呂桶で残り湯をすくい入れて、洗濯機が回るのを眺める。

意外にかなり快適。MyWAVE・ダブル2.2

中国製でおもちゃの様な作りだけどしっかり動く。

こういうものは日本には無いね。

洗濯した後タオルで水滴を拭き取り収納する。

 

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糸紡ぎと和食

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ぼぉっとしながら紡いでいるとすぐに切れる。ガチガチに気を入れすぎてもすぐ切れる。糸をみているけれどみていない程々の所で、考えるでも無く考えないでも無く。ときどき、ああっと我に帰る。行事の後はなんにもする気が起こらない、放心状態は数日続く。今年の行事はもう終わったのだから、今しかないのに。今がチャンスなのに。とりあえず,銀杏の山を頭の片隅におきながら、庭の枯れ葉も見て見ぬ振りをして、今日は糸を紡ぐ。

 

今夜クローズアップ現代をみた。

~和食 無形文化遺産へ~ http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3426.html

ところで外食産業のていたらく、本当になさけない。日本の食文化をわやくちゃにしたのは外食産業だね。けれども、目を吊り上げて糾弾する資格など誰にもない。外食産業をそのようにしてしまったのは他でもない,自分たち国民だと言う事もきっちり自覚しなくてはいけない。

 

達磨忌を終えて、毎度の事だけれど、だんだんお寺に来られる人も減って、行事も簡素化されて、ともすれば無くなりそうになる中で、地元の食材を使った伝統的な季節の献立を作り続ける事が、やはり大切な文化の継承になるのだと改めて思った。誰にも求められていないのに,独りよがり満足しているだけなのかなどと思い終わった後は疲れ切ってこんな風にぼうっとしてしまっていたけれど、ちゃんとちゃんと続けようと思えた。何かとてつもなく大事な意味が有るのだと感じる。それは,糸紡ぎもおなじ。手織りも同じ。ああそういえばクローズアップ現代のキャスター国谷裕子(くにやひろこ)さんは、今日着物を着てた。和食の延長線上に着物の文化があり、そして畳の文化が有る。正座か。。

 

達磨忌の料理は配達する都合も有って折詰にしたけれど、いつもは「八十椀」と呼ばれる黒塗りの椀を使っている。これは修理に出されている八十椀へのリンク。古いお家なら,蔵の中に残っているはず。最近、色が少し変わってしまった飯椀を普段使いに使っている。

 

 

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