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月別: 2009年11月

あたま

旅に出る前から何やら気持ちが盛り上がっているなぁ。夜中に書くと熱くなっていけない。
読みたい本を持って日帰りの旅をしようと言うのが夏の終わりからの未定の予定だったのだけど、今回も紅葉を見にと言うくらいのお気軽な旅になるはずが、やっぱり染織の事が頭から離れずに、しっかりそういう予定になっているではないか。もう少し頭を冷やして、頭を真っ白にして、幸せな猫の眠りの様な一年の最後を飾りたいものだ。

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冬いちご

道ばたややぶの中に蔓を伸ばしてたくさん実をつけている。冬のいちごで検索すると、やはり名前もそのままフユイチゴだった。バラ科キイチゴ属、木苺の中では美味しい方だそうな。ええ、すぐにつまんで食しました。ちょっと酸っぱい、野生の味。今庭のすべての赤い実が色づいて、落ち葉ももう終わりかけて地味な色合いの中に、ぽつぽつと華やかさを添えている。

相変わらず銀杏洗いに明け暮れている。とは言っても、昨日はギター教室に行ったし、今度の日曜日は京都の美山の「ちいさな藍美術館」に行く事にしている。久々の京都。一泊して久しぶりに会う友人と共に紅葉狩りをしてこようと思っている。美山の茅葺き屋根の古民家群から、嵐山、嵯峨野へ。たくさんの人だろうか。。

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久々の青い空/Above The Clouds


銀杏の葉がようやく黄色になってきた。久々の青空が黄色の隙間から見え隠れして、清々しい。次の風が吹いたらどっさりと落ちて来るだろう。その前に、庭中に落ちていた銀杏を拾い終えてようやくほっとしている。追加で犬のえさ袋6袋をこれから洗わねばならないけれど、未だ一月有る。晴れの日にぼちぼち洗えば良い。

先週の水曜に久しぶりにギター教室に行った。おさらいの後、「何か弾きたい曲は?」と聞かれて、とっさに出てこない。が、最近良く聞いているCyndi Lauper – Time After Timeをリクエストする。最近お気に入りなのは、ダルシマーを弾きながら歌っているもので、サラ・マクラクランとデュエットしている。自身の曲をカバーしている2005年に発表されたアルバム、ザ・ボディ・アコースティックを購入した。アパラチアン・ダルシマーと言えば、この前実物を見たところで、すっかりこの楽器のかたちと音に惚れ込んでいる。

3. Time After Time (Feat. Sarah Mclachlan)

アルバムの中の5曲目に、Above The Clouds (Feat. Jeff Beck) がある。シンディーとジェフベックとジェフベックバンドのキーボード奏者、ジェッド・レイバーとの共作。この曲が何ともいいのだけれど、検索してもあまりヒットしないのはなぜだろう。。洋楽歌詞検索のCyndi Lauperの曲の中にも見当たらない。youtubeにモノクロで美しい映像が有った。アンドリュー・ワイエス(Andrew Wyeth,1917年7月12日 – 2009年1月16日)のクリスティーナの世界を思わせる。サビの歌声が美しい。

Above The Clouds (Feat. Jeff Beck)

Stand tall
And glide
When you’re all alone in the crowd
Don’t fall
Don’t hide
When you walk above the clouds
When you walk above the clouds

こうべを高くあげてしなやかに進み行け
群衆の中で孤立無援となっても
ころばないで、隠れないで
雲の上を歩くときは
あなたが雲の上を歩く時は

(対訳 中川五郎)

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司馬遼太郎 この国のかたち

実家に行った際に、3巻を借りてきた。本借りるからというと、何を持って行くんだと聞くので、この国のかたち3冊と言うと、そんな本を読むのかと言う。(そう、やっとよむきになったのだわよ。)

本の帯とカバーが嫌いで、すぐに取ってしまう。(古本に出せなくなる)しかし、借り物だから無くしてもいけないのでしばらくはがさずに居たけど、そろそろ邪魔になって取ってみると、麻布製ででうれしくなる。資材用の麻の色だ。安曇川の麻かな。。以前買った幸田文全集も欲しいのは一巻だけだったのに、布ばりの製本がうれしくてすべて揃えてしまった。(実は、それぞれの違う格子では、、、と思っていたが、全部同じ布だった)ともあれ、この国のかたち3巻は借り物なので、汚さないようにカバーをかけた。

そうそう、2010年版の歴史手帳を傍らにおいている。今まで、トッチらかって収拾のつかなかった、世界の歴史、日本の歴史、著者の人生、親の人生、私たちの人生を頭の中の同じ引き出しにまとめてみることにしよう。

東大阪市の自宅は司馬遼太郎記念館となっている。生前使っていた書斎はそのまま残されているそうだ。それから、姫路文学館南館には司馬遼太郎記念室が有る。一度行ってみたいと思っている。

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銀杏作業場

染屋は、染色の仕事場はあまり人には見せたがらないもの。銀杏の洗い場は、染め場とさほど変わらないけれど、私は銀杏屋ではないので見せてしまおう。先日「いっこいっこつぶす」と書いたが、早速肩が、腰がこり始めて早々に「ぐちゃぐちゃ」の方法に切り替えた。最初からそうすれば良いのに。。。慣れてしまって、もうにおいなんてなんともなくなっているのだから。今回発見した、「銀杏油+重層」はぐちゃぐちゃのあと、こてこてになった手袋を洗うのに重宝している。小さいバケツに入れて側に置いている。

一かごがだいたい2升と3合だった。今落ちている分まで計算すると約1斗5升ほど。未だ木にぶら下がっているのがこれの半分ほどか。昨年はほとんど無くて、年末年始のお供えのお年玉にも付けられなかった。今年もそれほど多くはないけど少しずつでも付けられそうだ。

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