ゆがみ

夕方には次の糸を掛けられそうだ。後少しになってから数ミリの生地のゆがみが気になる。筬かまちの支え、綜絖とそれを吊る棒、高さ、ふみ木との間隔、緩みすぎた糸の直し。織り上げた布の巻き直し。すべて直して正常になるが、どうしても柄が左寄りになるのは自分の体のゆがみ。中心が左に寄るのを防ぐために織り始めに白い糸を挟む。

柄をきれいに織るために筬に通した糸の幅、39.7mm~40.0mmが保持できるように織り進むと、軽いうち込みで糸が入ることに気がついた。じっくり考えればすぐにわかりそうなことを、今の今まで気がつかなかったとは。。。こんなことを繰り返しながら、少しずつ身に付いてゆくのですね。開始予定より3日遅れ、終了予定にちょうど29日。

「もののふの矢橋の船は速けれど急がば回れ瀬田の長橋」

2 Comments

  1. toshi 2008年2月19日

    おはよございますjunkoさん
    多分そうだと思うんです。
    そうなると右手と左手の打ち込みの強さも違うし
    熟練してきたらそんなことも
    どこかでちゃんと解消されるのでしょうがね。
    鍛錬修練です。

  2. junko 2008年2月19日

    こんにちわ、toshieさん
    織るのに、自分の姿勢まで関係してくるなんて、
    なんだか、日本の武道のようですね。
    奥が深いですね。

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