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月別: 2006年12月

ノルマがこなせない

玄関はこんな状態で収集付かない。29日で花入れは終わるはずだったのに、半分残ってしまった。お昼前、本堂正面の観音開きの大扉のアクリル板が風でしなって外れかけているのに気がつく。もう一度大風が吹いたら大変な事になるので慌ててガムテープで応急処置。(和尚はどこへ)時々ブリザードのような吹雪がやってきて寒い、さむい!。。ついつい休憩が多くなる。(ところで和尚は何処に。。。)と、電話が鳴る「すみません、遅くなって。。。○○社のアメリカンの豆が有るんだけど要ります?」「。。。(何のこっちゃ)」「20キロなんだけど」「なに?珈琲豆?20キロ?、、ま、持って帰って来て」例によって、○○運送の荷崩れ品。しかし。。アメリカンって、乾燥(焙煎)豆だった。しかも20キロの豆はお米の二斗袋に一袋,小分けではない。んま!どうしよう。。。とりあえず2階に置く。で肝心の特価のストーブは買い忘れたらしい。買い物も残っていた私は、とっちらかった玄関を放置してお正月の買い出しとストーブを買いに出かけた。

食後すっかり疲れ果て眠ってしまい、夜になって眠れない。いや、眠るのが惜しいんだわ。一年が終わってしまうんだと思うと。今年の事来年の事、皆が寝静まった夜に静かに考えている。それにしても、豆どうしよう。。

そして今日、昨日し残した花を入れ、お飾りの準備にかかる。松に奉書紙を巻き金銀の水引を結ぶ。あれ、結び方どうだったっけ。もたもたしながらもようやく完成。前もって実家の父と一緒に採りにいった松一本、お仏花とお飾りとですっかり使い切った。松は普通男松を飾るのだけど取れる松も少なくなり予備に女松も採っておいたのだけどそれも少し使った。山門を松にしたのは何十年ぶりかの様で、来年は門松にしようか等とおっしゃる。。(そんなでかい松どこで採るのだろう。)お餅を飾り終えた頃にはもうすっかり暗くなる。そろそろ切羽詰まって来て、お互い、ちょっとぴりぴりして来た。いけないいけない。おだやかに年を越しましょう。しかしまだ、おせち作りにも取りかかれない。

三椏(ミツマタ)の花


三椏(みつまた)の花です。
10月頃にはまだ青々とした葉が付いていますが、今はもう全て葉も落ちてしまっています。お正月に餅花の様だからと、今年も頂きました。昨年3月までそのまま水に浸けて外に置くいて置けば、可愛い黄色の花が咲きます。お正月玄関外の壷に入れてそのまま3月まで放っておいただけなのですが捨てないで良かった。そのときはじめて三椏の花を見たんです。うれしかったなぁ。家の中の壼に入れたのは咲きませんでした。やはり「山のもの」なんだな。

雪です。お餅つきの日

天気予報通り、雪になりました。ひと臼蒸すごとにお花の準備をしたりうろうろしながら昼から夜までかかってお餅を搗きます。餅つき機じゃあ風情が無いけれど人手も無いし、和尚はまだ仕事だし。あと3臼は小餅というところでやっと人手が帰って来てくれた。助かった。こればっかりは一人で切る丸めるは忙しすぎる。

大きなすり鉢に餅粉をこすりつけた中に入れて切り分けてゆく。お餅がさめにくいし切りやすい。この辺りの暮らしの知恵。

手に出会う

teaさんの手際の良いスピンドルさばきを見せて頂く。「氣」の行き届いた美しい動き、、まるで楽器を演奏している様だと思った。そう、形で言えば「左利きのチェロ弾き」。糸を引く左手は弓を引く形のようで。。。

彼女から一本のかんざしのような手作りのスピンドルを頂いた。しっかりと目に焼き付けた手の動きを思い出しながら、無意識に動かせる様になるまでしばらく練習です。

年越し準備

松竹梅ではなく松千両梅。竹の代わりに千両を入れる。庭の実のなった千両を、片っ端から切ったあと梅の木に向う。梅の木はのびまくってひどい事になっているので、ばっさばっさと容赦なく切る。枝を切りそろえてお仏花に。残りは染色用に。昨日の早朝松を切りに行く。ウラジロも少し採った。今年は28日がお餅つきだな。2002年の覚え書きを引っ張りだす

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