開山忌も終えて


一つ行事が終わってほっこり。毎年同じ料理なのに、何か一つは大ぼけしてしまう。
今年はうっかり、ひりゅうず飛龍頭(がんもどき)の椀におつゆを入れ忘れた。薄味のものがさらに薄く、、、というか、今年はほとんど味がなかったそうだ。和尚樣方それでも全部召し上がられた。(箸をつけたものは残さないのがマナー)、んまっそれ以外は、まあまあだったかな。ただ、いつもは従順な私だが、今年は、お手伝いのおばさんの言動にちょっと切れて、皆をハラハラさせてしまった。んまっ、、たまには、そんなこともあるわな。

昨日の雨はJRを一晩不通にしてしまった。城崎~浜坂の間は今も徐行運転らしい。大きな雨だった。

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くりごはん、キノコのお吸い物、ひりゅうず、ミョウガの酢の物。酢ずいき、南瓜とこいもとタケノコの炊きあわせ、ごま豆腐、ゆで栗、白なます、いとこ煮、煮豆、ゴーヤと茄子とピーマンの味噌煮、ぜんまい煮付け、高野豆腐と椎茸と絹さや菓子椀、サツマイモ、ゴーヤ、茄子、干し柿、紫蘇の実の天ぷらと果物、枝豆、きんぴら、ひじきの煮物、高野の粉と水菜の煮物。お漬け物。それと白と栃のお餅。

この2~3年このひりゅうず(京都、森嘉(もりか)の豆腐)、なぜかあまりおいしくない。以前は煮るとふわーっと煮くずれやしないかと思うほど、ポンポンに膨らんだのに、いくら煮ても元の大きさで、固いままだ。これじゃあ、わざわざ森嘉さんで買う意味が無い。そもそも豆腐は地のものが一番。いよいよこれも手作りせねばなるまいか。

2 Comments

  1. toshi 2006年10月8日

    三節さんお久しぶりです
    竹泉「幸せを運ぶこうのとり」と云う名前の豊岡の般若湯を2本も用意したのに、時節柄、出さない事にしました。だって、和尚様たちみんな車だし。
    竹泉の紹介ページ
    http://www.kscellar.com/jizake-chikusen1.html

  2. 三節 2006年10月8日

    すごい。
    早くだれかトシさんを褒めて褒めて。
    おいしそうだし、健康にも良さそうなものばかり。
    行事の意味も知らんとですが、般若湯もでるのでしょうか。

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