発酵染めテスト/クレソンの巻

20070321_306694

3月20日にもう一種、クレソンも仕込んでみた。クレソンの染めは2004年4月9日に灰汁煮だしの緑葉染めの方法で緑実の黄色を麻の生地に染めている。川には芽を出したクレソンがこんもりと伸び始めて川を覆い尽くそうとしている。今のうちに間引いておく方がいい植物だ。椿とは違いあっさり収穫。手でちぎって瓶に詰め、同じ手順で2瓶作る。ただ、レモンが品切れたので、クエン酸で代用してみた。一日たって酸性の瓶の水はほんのりピンク色を染み出している。ごくごく薄いのでまだ染まると言ったほどではない様だ。アルカリの瓶は黄緑の色が染み出している。椿と比べて発酵の度合いが少ない気がする。レモンで仕込んでいないからなのか、どうなのか。開けたときの清々しい香りがしないのもつまらないので残っていたレモンを入れた。

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