この櫛を作ってくださった カナダ、ブリティッシュコロンビア州 woolcombsのSusan and Andrewご夫妻。今年の3月にwoolcombs’を引退し、ご自分たちの生活に集中されたとのことをつい最近HPを見て知った。少し寂しい。

Doukhobor Combs という道具 についてはこちら 又の名をRussian Paddle Combsという。迫害を受けロシアからカナダへ移民となった民族の使っていた道具。文豪トルストイとの関わり。

2015年の1月から早く慣れよう、みっちりかかろうと思っていたけど、不器用な上に予定外の慣れない仕事を抱え込んで織りの仕事未だ停滞中だ。それでも手が忘れないようにと取り掛かってみる。。羊毛の総を優しくとりわけセットする。なんて可愛い。梳いて紡いで最後に残る短い繊維とネップは、紡毛糸用に取っておく。

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糸を作る工程が面白い。世の中には様々な道具があって、それにまつわる歴史があって。そんなことをいろいろ試していたらどんどん最初の目的から遠ざかってしまった。そもそも。。。。いややめておこう。今はこれでいい。

HPも公民館だよりも、連絡先をオープンにしているので、様々な方から連絡があったりする。見ず知らずの人からの問い合わせも時々あったりするけれど、その都度、誠意を持ってご返事しているのだけれど、一生懸命ご返事した後で、「あれ、、社交辞令だったのか。。」と感じる対応にがっかりすることがある。。社交辞令、慣れてないので随分後々まで尾を引く。

少し気持ちを整えようと糸紡ぎに没頭してみているのだけれど、いろいろ進まない現状に、さらに落ち込む日々。。

けれどそんな悶々とした気持ちを、習字が癒してくれる。今、かなを練習中。自宅練習もなかなかできないけれど、1時間半、あっという間に過ぎる。何もかも忘れて集中して書いた後の爽やかさ。

今日はそんな日でした。

今日の添削

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