昨日行った智頭は、見所もたくさん有ったが、此処は後日また訪れる事にして、出かけついでに倉吉短大の絣研究室に行って見ることにした。来た道を鳥取市内へ戻る。9号線に戻り西へ向かう。泊という場所には大きな風力発電が一基そびえている。東郷湖方面に向かう。湖を右に見ながら中国庭園燕趙園を過ぎ、峠に入ると丁度てっぺんあたりに短大が見える。車を駐車場に止めた時はもう4時になるところで、もうこのまま帰るかな、と思いつつ事務所に電話を入れるとまだ大丈夫だった。案内されて小さな建物に入ると、年配の方が一人機に向っていた。一階が機織り場で、2階に昔の絣の布が飾られていた。それほど多くの資料ではなかったけれど、フロアの真ん中に絣の図案と、染め見本だろうか、経に柄が付けてあるものを見つけた。滋賀県の麻のほぐし織を見た事が有る。経を張って仮の横糸を荒く入れた糸に柄を彫った型紙で染めていく。仮の糸を抜いてから織る。(その途中の段階で緯を入れないで作ったタペストリーが大ヒットしていたのをふと思い出す)。帰りにもう一度機織りの部屋をながめる。今直ぐにでも教わりたい事が山ほど有る。

なるべく寄り道しないで帰る事にした。此処までの時間どれくらいかかるだろう。。。もたもたしてると2時間近いかぁ。仕事場が中継地点に有るのは、気分的に少し楽。うまくいくかな、、うまくいかせるのだ。