明日は今日だ

銀杏の葉と同時に落ちた銀杏を、先に拾ってしまわなければ掃除も出来ないので、昨日は母と一緒に庭に這いつくばってすっかり拾い集めた。
今日はお昼前の一時間3度目のミニディサービスの綿くり糸紡ぎ体験講習のお手伝いに行く。綿の種は予想通り、喜んでもって帰って下さった。「これを育ててみニャ、まだ死ねんわ」だって。作り方あれこれ質問される。それならばと、畑にひとっ走りして枯れかけの綿の木を採って来て、こんなんですよと見せてあげた。旧浜坂町の各地区12回に分けて講習を行う。平均15人ほどだから、180人くらいのおばあちゃんおじいちゃんが綿の種を持って帰って下さることになる。来年はもしかするとすごい事になるかも。。。だって一本の綿の木から平均15個くらいは収穫できるのだから。綿くり機も増やさねば、綿打の段取りやら、綿で何を作るかやら、考えておかねばね。農家の方が多いから、自分で育てて、の所まではいろいろな事を経験されているけど、材料として出荷する事が多くて、きれいなものに生まれ変わった姿を知らない。だから自分の手からきれいなものに生まれ変わる様を見てほしい。そして種は引き継がれて。。と、夢は膨らむ。膨らむ。
お昼からは野暮用で鳥取へ行く。帰った頃には庭の落ち葉はすっかり取り除かれてきれいになってた。母と和尚に感謝感謝。
明日は東京大学と鳥取県から文化財の調査の方がおいでになる。いろいろ有った一日を思い返していたら、すっかりこんな時間だ。早起きせねばならないのに。。まだ部屋が片付いていない、お花生けてない、廊下の猫足あと拭いてない。。。久しぶりに徹夜でもしょうか。白々と夜が開ける時間が、とても好きだから。

“明日は今日だ” への2件の返信

  1. ゆうさんこんにちわ。私の住むお寺の裏だと,日照時間が短いのと、湿気が多いのとでまともに咲いた試しが有りません。で、ほんの5キロ離れた、日照時間のうんと長い、砂地に植えたらちゃんと出来ました。日本の綿は比較的低温に強いそうなので、良い場所が有ったら出来ると思います。綿の北限は仙台,新潟とかって言われているようですが、最近の夏場の気温は北の方もあまり変わらないから。

  2. 綿を栽培したことがありますが、なかなか実がはじけてくれませんでした。もう少し暖かい地方でないと難しいようです。
    来年はまた挑戦してみるつもりです。
    多くのおばあちゃんたちが喜んでくれてよかったですね。

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