日記を飛ばしてしまいました。数日間分まとめ書き。
24日は「但馬学研究会15周年記念公開講座」に行ってきました。会員では有りませんが今回の講師 原田憲一氏は、母校(現在は4年制になり京都造形芸術大学)の教授で有ると知り、始めて参加する事にした。京都造形芸術大学、私の時は、藤川学園という専門学校が短期大学になったばかりの私は3期生で入学。北白川通の新しい煉瓦作りの学校はタクシーの運転手もホテルと間違うほどまだ学校としての知名度は低かった。短大に入って始めて(たしか。。でも初期には違いない)の課題レポートの事は今でも忘れていない。有吉佐和子の「複合汚染」だった。レポートを書かなきゃいけないって気持ちも助けてだったのか、それはすごい衝撃で一気に読んだ。私はこの本のタイトルとなった「複合汚染」と言う言葉を、それ以来心に刻んだ。

そんな訳で、円山川のほとりのコウノトリの郷公園で、水をテーマに催される講演の講師が、ほかでもない、芸術造形大学の教授だった事に興味を引かれた。主催者の方には、芸術大学の教授であると言うのはあまり重要では無いようでしたが、私にとってはとても重要な事だった。
原田憲一氏は数年前に山形の大学から京都造形芸術大学の教授になるにあたって、絵を描いたり、モノを作ったり。造形は人間にしかできない、そういう意味で造形芸術大学で教える事は非常に意味の有る事だ、と言うような事をおっしゃっていた。私はこの辺の事をもっと聞きたかったのだが、土地柄、農業関係の質問が多く、ビジターである私は質問は差し控えた。帰りに本を買い求め、せっかくなので教授にメッセージを頂いて帰路についた。

地球について 原田憲一 著「なか見!検索」ありました。