冬に向かっている

桜の葉はほとんど散ってしまって、今度はケヤキがどっさりと降り始めた。銀杏はようやく黄色い縁取りを見せ始め、金色になるのももうじき。気持ちは年末の行事に向かってそろそろせわしなく焦ってきて、ようやく落ち着いて糸紡ぎが出来ると思っていたけれど、ああ、、また季節に追い越されそうだ。今時分はいつも一年があと2ヶ月ほど有れば良いのにと思う。

おおきなすすきの塊が、寒々とした山の麓でどっしりと冬を待っている。雪景色が見えるようだ。

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