11月30日と12月1日に行ったベルンBERN。バスに乗りビールの駅で切符を買うところから片言の英単語を駆使しての旅が、我が事ながら、一こま一こまが滑稽で不安で愉快。Bahnfof (駅)という単語を教わって、迷ってもまず駅に帰れば何とかなるからと動き始める。ビール駅でハーフチケットを見せて通常の半額で切符を購入し、ベルンに。駅を降りて地図を見てもどうも方向が定まらないので、あちこちうろちょろ。何度か同じ場所をぐるぐるまわり、焼き栗とオレンジ売りのおじさんの前を3度も横切って、ようやく方向感覚が落ち着く。再度地図確認。観光名所の噴水、一つ一つを目印に進みながら、美術館を目指す。最初の目印の時計は,からくり時計だったと帰ってから気がつく。ベルン美術館では企画展を見逃し(すべてと言ったつもりが通じなかった)常設展のみだったが、とんでみなくでかい和紙を使った版画の作品に遭遇。親切な案内のおじさんが京都から取り寄せた和紙による作品なのだと教えてくれた。それと、「ミッキーを見たか?」と携帯の画像を見せてくれた。「ミッキ~マウス???」此処の部屋に行けと館内の地図に○をつけてくれる。壁にかけられた木版に接近左斜め、方向から眺めると黒いミッキーの顔が浮き上がって見えた。