Skip to content →

キウイの蔓


昨日の苧麻がうまく行ったのでキウイの蔓も再度挑戦する事にした。一昨年試し済みで、苧麻ほどの強度は無いようだったが、きわめて簡単に繊維が剥がれたので、ちょうどこの時期若い枝がのび放題なので、剪定もかねて一石二鳥。「雨を待って」とも考えたが、雨の日の水の作業ばかりではつらいので、雨待ちは苧麻と葛に置いておこう。切れ目を入れるとぬるぬると樹液が出てきてつるりと一枚で剥け始める。表皮はやはり浸け置かねば、容易には剥けそうにない。10本ほど採った枝全てに鎌で一本切れ目を入れて水に浸けて置くと、じわじわと切れ目から水が入り込み切れ目が開いてきた。こうすれば皮むきも楽になるかもしれない。明日までこうしておこう。

計画を立てて動くのが苦手で、しかも面倒がって何かに付けておろそかになりがちな私は、せめて思い立ったらすぐする事を心がけている。今朝もふと思い立ったのは良いが、スカートとエプロンはびしょぬれになった。

今日もまた、こうやって何時モノになるかも解らない事に励んでいる。気持ちは焦っているが「道楽もん」と言われてもコレは止められない。

Published in 紡と織