DSCN7194

カバノキ科ハンノキ属 (落葉小高木)夜叉五倍子
球果にはタンニンを含み、黒染めに使う五倍子(ヌルデの虫こぶ)の代用とした。

浜坂から鳥取に行く国道178の海沿いの峠道。山の斜面、あちこち黄色くなっている木が目につく。東浜に入ってバイパスの海側はずらっとこの木が並んでいた。ヤシャブシだった。長く垂れ下がって開き切った雄花から花粉をまき散らしている。ひと枝て折り助手席にのせる。花粉症の人には考えられない行動だろうな。焦げ茶から黒を染めるのに使うらしい(まだ染めた事は無い)。何十年も通っている道なのに、なんで気がつかなかったんだろう。と、そんなものがまだまだたくさん有りそうだ。