おひなさん


三人娘が嫁いでからも毎年飾っている。大きなお人形は母のもの。大きな「いちまさん」は、母の自慢のお人形だ。きれいな着物も汚して、きれいな顔を真っ黒にしたのも「しょうがからい」私だったそうだ。ちょっと前に父が消しごむでせっせときれいにしてくれたらしい。一人っ子の母の、大事な姉妹だったみたい。私たちが小さな頃はおひなさんは子供たちのもので、今ようやく母のもとに還り、まあそれはそれは、とてもうれしそうだ

着せ変えた着物の布、、振り袖の古いのでもありそうなのに、安っぽいプリントの生地見本で作ってるのは、人形と古い生地見本がセットで母の思い出の品なのだ。

2 Comments

  1. toshi 2007年4月5日

    確かに、いちまさんはちょっと怖いです。
    素朴なおひなさん、見学に行きましたか?

  2. ふみ 2007年4月4日

    んまっ、歴史を感じるりっぱな雛人形ですね。
    市松人形も存在感ありますねぇ。怖いです。
    ウチにはお雛様ないので、ヨソのを見学しに行こうかな・・・
    ↓ こんなのやっているし。
    http://www.mokkedano.net/hina/index.html

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